【2022年】横浜でオススメのカーリースはここ！リース会社の賢い選び方とは？

東西方向への移動は公共交通機関を利用しやすいが、南北方向の移動はクルマのほうが便利、というのが、横浜の特徴です。
とくに北部に位置する港北区や都筑区は丘陵地帯ですので、自転車での移動は大変ですし、ズーラシアがある旭区や、大規模再開発がはじまろうとしている瀬谷区などは、細い道が多かったりするため、軽自動車での移動が便利だったりします。
そんな横浜で注目されているのが、カーリースです。そこでまずは、横浜を代表するカーリース会社を5つ、紹介します。

1-1.ニコノリ

ニコニコカーリース「ニコノリ」　https://www.niconori.jp/

横浜市に本拠を持つカーリース「ニコノリ」は、横浜市内に3支店を構えるリース会社です。国産全メーカーの新車を借りられるほか、中古車カーリースも行っているため、自分のニーズに合わせた選択をできます。
新車リースも、中古車リースも月額5,500円～という圧倒的な安さながら、年中無休の専用カスタマーセンターがあるなど、充実したサポート体制が整備されているのも全国展開している大手カーリース会社ならでは。

ニコノリは3つの業界トップクラスの実績です。
1.2022年におけるオリコオートリースの販売実績No.1。
2.即納車取扱車種は140車種以上で、顧客の多様なニーズに対応しています。
3.全国提携整備工場は11,000箇所以上、顧客の車の安全性を確保しています。
ニコノリは信頼性と高品質なサービスを提供し、高い評価を受けています。

ニコノリ新車カーリース 公式サイトはこちら »
ニコノリ中古車カーリース 公式サイトはこちら »

1-2.グローバルクレスト横浜新子安店

グローバルクレスト横浜新子安店　https://www.yokohama-lease.com/

「グローバルクレスト横浜新子安店」は月々1万円〜という格安車も扱うカーリースです。
車検整備工場を併設しているため、横浜で車を使い続けるなら安心。選べる車は国産全メーカーでオプションの装備もできます。
契約期間は7年間のみで選択できませんが、契約期間終了後、車の自己所有化も可能となっています。もちろん、精算して新車への乗り換えや、同じ車の再リース、車を返却して契約終了というのも選択できます。

1-3.大洋モーター

大洋モーター　https://www.taiyo-motor.net/

オリックス自動車と提携している格安リース会社「大洋モーター」は、月々7,700円～という料金でカーリースを利用でき、中古車リースも取り扱っています。
選べる車種は国産全メーカーで、提携しているオリックス自動車のネットワークが使えるため、整備などは全国での対応も可能。福祉車両のリースもあります。

1-4.ミユキマイカーセンター

ミユキマイカーセンター　http://www.miyuki-car.com/

「ミユキマイカーセンター」は南横浜で創業40年を迎える自動車販売修理店です。整備士は全員国家資格所持者なので、メンテナンスはお任せ。
取扱い車種は国産全メーカーですが、特選車種としてよりお得な車をピックアップしており、メンテナンスは走行距離や契約期間に応じた、好みのメニューからも選ぶことができるため、そのぶん利用料金を安くすることもできます。

1-5.ライトアップ

ライトアップ　http://www.light-up.biz/lease.html

鶴見区に1000坪という広大な敷地の展示場を構える「ライトアップ」は、契約期間中のメンテナンスを含むメンテナンスリースと、メンテナンスを含まないファイナンスリースというふたつのプランを用意しており、利用者が自身の使い方にマッチしたものを選ぶことができるようになっています。

数あるリース会社から、ご自身の利用状況にマッチしたところを選ぶとき、注意しておきたいポイントがあります。ここではそれら6つのポイントについて、ご説明します。

2-1.トータルで見て安い価格かどうか

月々支払う利用料金が安くても、リース期間が長ければ、トータルで支払う料金が高くなる、ということがあります。また、契約時に決める残価が高すぎて、普通に使っていただけなのに設定残価よりも車の価値が低くなってしまった、というケースもありますので、それらを勘案してトータルで見たときに安いかどうかを見極めましょう。

2-2.車種は豊富か

特定のメーカーや車種のみを扱っているのではなく、選択肢は多いほうがご自身のニーズにマッチした車を選びやすくなります。

2-3.新車だけではなく中古車からも選べるか

最近はプロが選び、整備した中古車をリースする『中古車リース』というものもあります。用意できる予算や希望車種に合わせて、中古車からも選べるほうが選択肢は広がります。

2-4.リース期間を選べるか

車を購入するのとは違い、カーリースは契約期間が決まっていて、中途解約はできません。そのため、転勤や家族が増えるなどといった、生活基盤に変化があった場合のことを考えると、契約期間をある程度選べたほうが便利です。可能であれば数ヶ月〜10年以上で期間を設定できたほうがいいでしょう。

2-5.商品説明やサポート体制が充実しているか

店舗で親身になって相談に乗ってくれる、というのはもちろんですが、契約後も電話やメール、LINEなどで相談ができれば安心です。

2-6.特典サービスがお得かどうか

オプション付きやキャッシュバックなど、契約時にお得な特典が付いているかどうかもチェックしておきましょう。

横浜のカーリース会社で注目を集めているのが、「ニコノリ」です。その理由をポイントごとにご説明します。

3-1.ニコノリはカーリース販売実績No.1！

「オリコオートリース2022年販売実績No.1」「即納車取扱車種トップクラス140車種」「全国提携整備工場11,000箇所以上」3つの業界トップクラス実績です。

3-2.ホームページが充実していて分かりやすい・選びやすい

ホームページが整っていて、利用料金や契約内容、車種情報などがわかりやすくなっていますので、必要な車種が選びやすくなっています。申し込みから納車までオンライン上で行えるため、簡単です。

3-3.横浜市内に3店舗

定期的なメンテナンスを考えると、店舗が近くに合ったほうが便利で安心。また、気軽に相談できるという点でも、複数店舗があるというのは助かります。

3-4.全国11,000箇所の整備工場と提携している

ニコノリは全国11,000箇所の整備工場と提携しています。そのため急な転勤などで引っ越しても、メンテナンスサービスをそのまま引き継いでもらうことが可能です。とくに長期契約の場合には、こういう点は外せません。

3-5.スピード納車も可能

人気車種は納車まで半年〜1年待ち、というのが当たり前となっていますが、ニコノリではそういった人気車種を在庫することで、スピード納車を可能としています。在庫はつねに変動するため、最新情報をホームページで公開しているというのも好印象です。もちろん、国産全メーカーの全車種から車を選ぶことができますし、オプション品の装備も自由に行えます。

3-6.燃料代が毎回安くなる特典あり

ニコノリの新車カーリースでは、契約期間中はガソリン代5円/L割引や、エンジンオイル交換無料という特典があります。通勤などで車を使う、という場合、維持費を大きく抑えることができるでしょう。

横浜は日本の縮図のような街です。都市は整備されていますが、少し走ると山道があり、場所によっては車のすれ違いが難しい道もあります。
そのため、車を選ぶときには、家族構成はもちろんですが、ご自身がどういった道をよく走るのかを考えた、車選びが必要です。
また、横浜は交通アクセスがいい、ということから、平日は電車、休日は車を使う人が多い、というデータもあります。休みの日にドライブを楽しむための車、ということであれば、グレードの高いクルマをリースとして契約し、お得に乗るというのも楽しみかたのひとつです。

今回は横浜のカーリース会社についてご説明しました。
海も山もある横浜は、お住まいの場所によっては車が生活必需品となっていることもあります。
そのため、なるべくお得に、ご自身の使い方にマッチした車を選ぶということが大切です。
そこでおすすめしたいのが、国産全メーカーから車を選ぶことができ、契約期間もフレキシブルに選択可能、さらには中古車リースも充実している、ニコノリです。メンテナンスの充実や燃料代の割り引きという特典もありますので、よりお得に車を利用できます。
カーリース会社を選ぶときには、どんな車を選ぶことができるのか、納車までどのくらい時間が掛かるのか、利用料金はトータルでどのくらい掛かるのかなどを、総合的に判断してみてください。