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ソリオとルーミーを徹底比較!あなたに合うのはどっち?
徹底比較
[掲載日:2026年5月28日]

ソリオとルーミーを徹底比較!あなたに合うのはどっち?

人気のスライドドア車、スズキソリオとトヨタ ルーミーで迷っている方へ向けて、燃費や維持費、乗り心地の違いを詳しく比較しました!

スペック表から見えるそれぞれの特徴を整理し、後悔しないための車選びのポイントを分かりやすくまとめています。毎日の生活をより快適にしてくれる一台を見極めるために、ぜひこの記事を参考にしてみてください!



この記事の執筆者
山岸 ゆい

     ▼もくじ

  1. まずはここからチェック!ソリオ vs ルーミー 基本性能比較
    1-1. グレード別の車両本体価格
    1-2. 燃費・維持費・コスパ
    1-3. 損なし!リセールバリューの「質」の違い
    1-4. サイズと室内空間の比較
  2. ソリオとルーミーの外装
    2-1.【ソリオ】都会の夜に美しく溶け込む、鋭い眼差し
    2-2.【ルーミー】どこにいても主役になる、厚みのある輝き
  3. ソリオとルーミーの内装
    3-1.【ソリオ】リビングのように寛げる、上質を極めた空間
    3-2.【ルーミー】最新の機能をスマートに使いこなす、秘密基地のような空間
  4. ソリオとルーミーのシートアレンジとラゲッジ
    4-1.【ソリオ】積み込みの苦労を忘れる、低くて広い魔法の荷室
    4-2.【ルーミー】汚れをサッと拭き取れる。アクティブな家族を支える万能ラゲッジ
  5. ソリオとルーミーの安全装備
    5-1.ソリオとルーミーの安全性能比較
    5-2.ソリオとルーミーの走行性能比較
  6. ソリオとルーミー、あなたに合うのはどっち?
    6-1. ソリオがおすすめの人
    6-2. ルーミーがおすすめの人
  7. 7.まとめ

1.まずはここからチェック!ソリオ vs ルーミー 基本性能比較

「スライドドアのコンパクトな車が欲しいけれど、ソリオとルーミー、結局どっちがいいの?」と迷っている方へ。
ソリオとルーミーは、どちらも5ナンバーサイズに収まるコンパクトな設計で見た目こそ似ていますが、細かな寸法をはじめ、エンジンの仕組みや運転をサポートする安全機能には大きな違いがあります。
スズキ ソリオ トヨタ ルーミー 燃費やパワーといった「走りの実力」から、家族を守る「安全装備」まで、それぞれの個性を表にまとめました。普段よく走る道を思い浮かべながら、ぴったりの一台をチェックしてみましょう!

項目 ソリオ HYBRID MZ ルーミー カスタムG-T
コンセプト 静かで心地よい、ゆったり派 パワーがあって小回りが利く、テキパキ派
全長×全幅×全高(mm) 3,810×1,645×1,745 3,705×1,670×1,735
安全装備 スズキ セーフティ サポート スマートアシスト
強み 乗り心地が柔らかく、家族が疲れにくい。 自動車税が安く、売るときも高く売れる。

ソリオは全長を活かした「足元のゆとりと荷室の広さ」、ルーミーは全幅を活かした「横方向の開放感」が魅力です。
取り回しか、広さか、どちらを優先するか悩ましいところですが、次に気になるのはやはり「お値段」ですよね。ここからは、気になるグレード別の価格を詳しく見ていきましょう!

1-1. グレード別の車両本体価格

ルーミーは一番下のグレードを安く選べるのが魅力ですが、ソリオは最初から便利な機能がたくさん付いているのが強みです。「本体の安さ」だけで決めず、自分たちに必要な装備を足した後の「合計金額」で比べるのが、失敗しないコツですよ!

ソリオ
HYBRID MG約193万円~
HYBRID MX約205万円~
HYBRID MZ約225万円~
ルーミー
X約174万円~
G約194万円~
G-T約207万円~
カスタムG約212万円~
カスタムG-T約226万円~

ソリオの価格が高いのは、ガソリン代を安くしてくれる「ハイブリッド」が標準だからです。「最初に少し投資して後で楽をするソリオ」か、「まずは安く買って今の手元資金を守るルーミー」か、という選択になります。本体価格だけならルーミーが魅力的ですが、実は「買った後にかかるお金」で数年後の家計は大きく変わります。
次は、税金と燃料代を合わせた「維持費のトータルコスト」のカラクリを解き明かしていきましょう!

1-2. 燃費・維持費・コスパ

購入時の価格だけでなく、毎年の税金を含めた維持費も重要になっています。ここが意外と見落としがちなポイントです!

1-2-1.毎月の負担が変わる「燃費」の差

WLTCモードによるカタログ燃費(2WD)を比較すると以下の通りです。

ソリオ
HYBRID MG22.0
HYBRID MX22.0
HYBRID MZ22.0
ルーミー
X18.4
G18.4
G-T16.8
カスタムG18.4
カスタムG-T16.8

日々の家計を支える燃費性能では、ソリオが一歩リード!最新の改良でエンジンが刷新されたソリオは、不快な振動や音が抑えられ、驚くほど静かでスムーズな走りを実現しました。燃費も1リットルあたり約22.3kmとクラス最高レベルを誇り、信号の多い街中でもマイルドハイブリッドが効率よく走りを助けてくれます。
一方でルーミーは、キビキビとした力強い走りを楽しめる分、ガソリン代についてはソリオよりも少し多めに見積もっておく必要があります。
「静かさと圧倒的な低燃費」のソリオか、「活発な走り」のルーミーか……毎日の運転スタイルに合わせて選ぶのがポイントです!

1-2-2.毎年やってくる「税金」の差

項目 ソリオ ルーミー
排気量 1,200cc 1,000cc
年間自動車税 30,500円 25,000円

毎年かかる自動車税については、ルーミーが大きな強みを持っています。
この「持っているだけでかかる固定費」の安さは、家計を守る上でルーミーの大きな魅力になります。

1-2-3.結局どっちがおトク?「コスパ」の考え方

結局どちらが安いのか、その答えは「1年間に走る距離」で決まります。
毎日のお迎えや買い物に加え、週末は家族で遠出も楽しむという「たくさん走る派」のご家庭なら、迷わずソリオがおすすめです!毎年の税金が少し高くても、圧倒的な燃費の良さでその差額をあっという間に取り戻し、走れば走るほどトータルの出費を抑えてくれます。
一方で、主な用途は週末の近場への買い出しという「ちょい乗り派」なら、ルーミーの方がお財布に優しい選択になります。走行距離が短ければガソリン代の差がつきにくいため、税金や本体価格の安さといった「初期費用のメリット」をそのまま活かすことができるからです。
「ガソリン代でコツコツ元を取るソリオ」か、「買う時の安さと毎年の税金で得をするルーミー」か。走行距離を思い浮かべてみると、正解が見えてくるはずですよ!

1-3. 損なし!リセールバリューの「質」の違い

結論から言うと、どちらも非常に高い水準ですが、細かく見るとルーミー(特にカスタム系)がやや優勢という状況です。

項目 ソリオ ルーミー
特徴 安定した人気と供給のバランス 圧倒的な知名度と需要の高さ
5年後の残価率 約45%〜50% 約50%〜55%
狙い目のグレード HYBRID MZ カスタムG
強み 燃費性能への信頼感 トヨタの販売網と海外需要

全体的なリセールでは、トヨタの看板を背負うルーミーが一歩リードしています。圧倒的な知名度で買い手がつきやすいため、特に「カスタム」グレードなら5年後も高値が期待できます。一方のソリオは、最上位の「MZ」を選べばルーミーに引けを取らない残価をキープできます。走行性能や静かさにこだわる根強いファンが多く、質の良い個体は指名買いされるのが強みです。
どちらも「両側パワースライドドア」の有無が査定に直結するので、装備選びは妥協しないのがコツ。「5年でスパッと乗り換えたい」ならルーミーのカスタム、「長く乗って月々のガソリン代も浮かせたい」ならソリオの最上位グレード、といった視点で選んでみてはいかがでしょうか!

1-4. サイズと室内空間の比較

どちらも「広さ」を売りにしていて見た目以上に広い車内ですが、実は「どこが広いか」に違いがあります。

項目 ソリオ ルーミー
客室サイズ(全長×全幅×全高) 2,500×1,420×1,365 2,180×1,480×1,355
荷室長(フル乗車) 715 740
荷室長(後席収納) 1,390 1,540
荷室開口幅(最大) 1,075 1,300

ソリオは「足元の広さ」が自慢で、大人が足を組めるほどの余裕があります。荷室は奥行きに強みがあり、5人乗ってもベビーカーをしっかり載せられるのが魅力です。一方のルーミーは「天井の高さ」が特徴で、開放感は抜群。荷室の床が低いため、自転車などの重くて背の高い荷物もスムーズに積み込めます。
「家族の快適さと普段の荷物量」を重視するならソリオ、「大きな荷物の積み込みやすさ」を重視するならルーミーを選ぶのがおすすめですよ。


2.ソリオとルーミーの外装

見た目にもそれぞれの個性が光ります。ソリオは洗練された落ち着きのあるデザイン、ルーミーは力強くて存在感のあるデザインが特徴です。
毎日ガレージで目にするものだからこそ、「カッコいい」「可愛い」と思えるのはどちらか、直感で選んでみましょう!

2-1.【ソリオ】都会の夜に美しく溶け込む、鋭い眼差し

厚みのあるフロントマスクに細身のヘッドランプを組み合わせた、優雅で落ち着いたデザインが特徴です。ソリオバンディットとは異なった、横型のフロントグリルが派手すぎず、かといって地味すぎない「大人の上質さ」を感じませんか?

ヘッドライトはキリっとしたLEDライトです。フォグランプの部分が四角く、スタイリッシュで力強いイメージを与えてくれますね。

サイドには後ろに向かって流れるようなラインが入っていて、箱型の車なのにどこか軽やかで、すっきりとした印象を与えてくれます!窓が大きく作られているので、車内が明るく感じられるのはもちろん、運転席からの視界も広くて安心です。また、足元にはアルミホイールがキラリと輝いていて、横から見たときも安っぽさがなく、しっかりとした高級感を感じさせてくれますよ。

後ろ姿も、ソリオらしい「落ち着き」と「使いやすさ」がギュッと詰まっています。左右のライトをつなぐようにキラリと光るメッキの飾りがついていて、後ろから見たときも高級感があります。ブレーキランプにはLEDが使われており、パッと明るく光るので、後ろを走る車からも見えやすく安全!

屋根の後ろの方には小さなスポイラー(羽根のような飾り)がついていて、全体をスッキリと引き締めてくれています。頼もしさと上品さを兼ね備えた、飽きのこない後ろ姿となっています。

2-2.【ルーミー】どこにいても主役になる、厚みのある輝き

ルーミーのフロントマスクは、一目で「頼もしさ」が伝わってくる堂々としたデザインが魅力!顔つきは、大きなフロントグリルの太めのラインがどっしりと構えているような、コンパクトカーとは思えないような迫力と存在感があります。フロント部分を大きく覆う「メッキ仕立てのフロントグリル」です。鏡のようにキラリと輝くデザインがとても華やかですよね!

ヘッドライトもカスタム専用の特別なデザインになっています。シュッとした鋭い形のLEDライトが採用されていて、夜道を明るく照らすのはもちろん、見た目もすごくクールで知的な印象です。さらに、カスタムG-Tには専用の「エアロパーツ」が前後のバンパーについています。これにより、車全体が地面にどっしりと構えているような安定感のある見た目になっていて、力強いスタイルに仕上がっています。

リアの特徴は、左右のライトをつなぐように配置された太い「メッキの飾り」です。これがキラキラと輝くことで、後ろから見たときに車がワイドでどっしりとした印象になり、高級感をグッと引き立てていますよね!LEDのテールランプもカスタム専用の特別なデザインになっていて、縦に長く、スタイリッシュに光ります。

さらに、バンパーの下の方までボリュームのあるデザインになっているので、コンパクトカーなのに後ろ姿からも「強くて頼もしい」感じが伝わってきます。お買い物や家族でのドライブ中、駐車場で自分の車を見つけるのが少し誇らしくなるような、素敵な後ろ姿ですよ。


3.ソリオとルーミーの内装

毎日を過ごす車内は、使い勝手だけでなく「落ち着ける空間かどうか」も大切です。ソリオは上質感のある落ち着いたインテリア、ルーミーは収納が豊富で機能的なデザインが特徴!家族全員がリラックスできるのはどちらのスタイルか、ぜひ見比べてみてください。

3-1.【ソリオ】リビングのように寛げる、上質を極めた空間

全体的にネイビーとホワイトを基調とした落ち着いた色使いで、まるでリビングのソファに座っているような心地よさがあります。独立式アームレスト付きのシートの座り心地は、低反発で気持ちが良いです。ドリンクホルダーは両ドアポケットに一つずつと、前方のエアコンの吹き出し口の部分に四角いパックが入るものが両サイドに一つずつで、計4つ!

収納は、運転席アンダートレイやインパネアッパー・アンダーボックス、インパネトレイなど、手の届く範囲に収納が満載!特に、運転席のサイドにポケットがついているのは珍しいですよね。

一番の特徴は、運転席の目の前ではなく、ダッシュボードの真ん中にある「センターメーター」です。これにより運転席の正面がスッキリとして視界が広がり、前方の状況がとても確認しやすくなっています。さらに、運転席前のガラスには「ヘッドアップディスプレイ」という透明な板が出てきて、速度などの情報を映してくれるので、視線を動かさずに安心して運転に集中できるんですよ。

HYBRID MZ、HYBRID MVの4WD車は標準装備の9インチオーディオディスプレイは、タッチ操作でスムーズに地図や車両情報を表示することができます。さらに、HDMI入力対応なのでスマートフォン連携が可能!最新の機能が家族の安心をしっかり支えてくれますよ。シフトレバーとフルオートエアコンの下には、タイプAとタイプCのUSBポートが完備。シガーソケットもしっかり装備されています。そして、センターコンソールが省かれているので、前後左右のウォークスルーが簡単にできちゃいます!

パワースライドドアはHYBRID MZ、HYBRID MVは後席両側、HYBRID MX・HYBRID MGは後席左側に標準装備となっています。後ろの席に座ってまず驚くのが、足をゆったり伸ばせるほどの圧倒的な広さです!天井も高いので、お子さんが車内で着替えをしたり、大人が座っても圧迫感を感じることなく過ごせます。

ドリンクホルダーは両サイドに一つずつ。そしてフロントシート背面に格納式のテーブルが完備されており、2つずつドリンクホルダーがついているので後席のドリンクホルダーは計6つです!こちらのテーブルにはコンビニフックとしても使うことができます。ドリンクホルダーの後ろの方には、シガーソケットが運転席側のみ装備されています。

そして、特に嬉しいのが、窓に付いている「ロールサンシェード」!サッと引き出すだけで直射日光を遮れるので、お子さんの顔に日が当たるのを防げますし、お昼寝タイムもぐっすりです。さらに、天井には「スリムサーキュレーター」という送風機が付いています。これがあるおかげで、前席の冷暖房の風が後ろまでしっかり届き、「前は寒いのに後ろは暑い」といった温度差をなくして、家族みんなが同じ快適さで過ごせます。

ラゲッジのサイドには、ライトとコンビニフックがそれぞれ装備されていました。

3-2.【ルーミー】最新の機能をスマートに使いこなす、秘密基地のような空間

車内は全体的に黒でまとめられているので、落ち着いた高級感があって、まるで最新のガジェットに囲まれているようなワクワク感があります。

運転席に座ってみると天井が高く、見晴らしがとても良い!ドリンクホルダーは両ドアポケットに一つずつと、前方のエアコンの吹き出し口の部分に格納式のものが両サイドに一つずつで計4つです。収納スペースはドアポケットや助手席前の大型トレイ、グローブボックスにセンタークラスターポケット、脱着式センターダストボックスなど、大小様々なサイズの収納スペースが完備!助手席のアンダートレイもしっかり用意されています!

カスタムG-Tに採用されているオプティトロン2眼メーターは、普通のメーターよりもコントラストがはっきりしていて、文字がくっきりと見えるのが特徴です。昼間の日差しが強い時でも、トンネルの中のような暗い場所でも、いつでも数字が読み取りやすいので、目が疲れにくいのが嬉しいポイントです。2つの大きな円が並んでいるデザインは、まるでスポーツカーのようなワクワク感がありますよね!

Xを除く全グレードに標準装備されているのが、このカラーマルチインフォメーションディスプレイ!9インチのディスプレイオーディオの上にある、4.2インチの液晶画面です。車の状態がアニメーションで表示されるので、一目で状況がわかりますね。

シフト周りにはプッシュ式オートエアコンと、タイプAのUSBポートが2つ。その下にシガーソケットも装備されています。ルーミーもソリオも、センターコンソールがないので、ウォークスルーが可能ですね!

ルーミーの後部座席は、まるで「動く子供部屋」や「リビングの延長」のように過ごせる工夫がいっぱいです!足元が驚くほど広く、大人でも足を組んでゆったり座れるのが魅力です。床がフラットなので、左右の席の移動もスムーズに行えます。

サンシェードもしっかり装備されていますね。後部座席のドリンクホルダーは、座席後方に両サイドに1つずつで計2つです。オプションでシートバックテーブルを装備することもできます。収納は助手席のシートバックポケットのみとなっています。


4.ソリオとルーミーのシートアレンジとラゲッジ

家族の成長や趣味に合わせて、車内をどう使いこなせるかも大きなポイントですよね。毎日の送り迎えや週末のレジャーなど、わが家の「いつもの風景」に合うのはどちらか想像してみましょう!

4-1.【ソリオ】積み込みの苦労を忘れる、低くて広い魔法の荷室

後部座席の肩のレバーを上げるとリクライニングが可能!前後の移動も出来るので、足元がもっと広くなり、大人が足を組んでも余裕があるほどのスペースが生まれます。この広さが、ソリオが「移動するリビング」と呼ばれる大きな理由の一つです!

リアゲートは、少し重さがあるので開閉時は注意してくださいね。ソリオの荷室は、とにかく「出し入れのしやすさ」が抜群です。床の位置が低く作られているので、重いベビーカーや大きな買い物袋も、高く持ち上げずにひょいっと載せることができます。

後部座席を通常の状態にしていても、奥行きがかなりありますね。

後部座席を倒してみると、ほぼフラットの状態になりました!乗ってみると、座って足を伸ばしてもまだ余裕があります。荷室高があるので、正座をしても頭をぶつける心配がありません。床下にある隠れた収納スペース「サブトランク」に普段はあまり使わない洗車道具や予備の荷物を入れておけば、メインスペースをいつでもスッキリ広々と使えます。

後部座席を戻す時は、止めたいところでしっかりと固定させてからレバーおろしてくださいね。勢いよく後ろに倒れる可能性があるので、注意してください!後部座席は、ラゲッジからも動かすことができるので、荷物が多いときは、ラゲッジから座席を前にスライドさせて、荷室をサッと広げることができます。座席を前に倒せば自転車のような大きなものも載せられる広大なスペースに早変わり。「今日は荷物が多いな」という日でも、焦らずスマートに積み込めるのがソリオのいいところですね!

4-2.【ルーミー】汚れをサッと拭き取れる。アクティブな家族を支える万能ラゲッジ

ルーミーのシートは、まるでパズルのように目的に合わせて形を変えられます。後部座席は6:4分割可倒式リヤシートを採用しているので、人数や荷物の大きさに合わせた幅広い使い方ができるんです!

一番の驚きは、前後の席をすべて倒してつなげる「フルフラット」です。段差が少なくて平らな空間になるので、家族でゴロゴロできるリラックススペースに早変わり!

リアゲートは少し低めに開くので、頭上には注意してください。荷室の床は取り外すことができ、ひっくり返すと現れる「防汚シート」になるんです!裏面が汚れに強い素材になっているので、雨の日に使ったベビーカーや、泥のついたお子さんの外遊び道具、さらには自転車なども、車内を汚すことを気にせずガンガン載せることができます。シートの下には、さらにデッキボックスが隠れていて、こちらもちょっとした収納に使うことができますよ。

また、後部座席にはダイブイン機構が備わっており、荷室の床と倒した背もたれがほぼフルフラットになるんです!座席の肩口にあるレバーを引いて、そのまま前へ押し下げるだけ。力に自信がない方でも、コツを掴めば簡単に収納できますよ。


5.ソリオとルーミーの安全装備

いざという時に頼れる安全機能や、ドライブの快適さを決める走行性能。カタログだけでは見えにくい「中身の実力」を比較してみましょう。

5-1.ソリオとルーミーの安全性能比較

進化したソリオと、街乗りでの安心感が強いルーミー、それぞれの得意分野が見えてきます。街乗りメインか、遠出も多いかによって選ぶべき車種が変わるので、表で比較して見てみましょう!

機能 ソリオ ルーミー
自動ブレーキ 夜間の歩行者・自転車に加え、右左折時の検知も可能 夜間の歩行者・自転車をしっかり検知
踏み間違い防止 前後ともにブレーキ制御付き 前後ともにブレーキ制御付き
高速道路での運転支援 全車速追従ACC
停止保持機能&電動パーキングで渋滞も楽々
全車速追従ACC
上位グレードに標準。停止保持も可能
後方安全 後ろから来る車を検知して警告する機能あり センサーによる障害物検知がメイン

家族の安心を守る安全性能。どちらも最高ランクの評価を得ていますが、最新のセンサーで周囲を緻密に見守り、ドライバーの負担まで減らしてくれる「スマートな守り」を求めるならソリオが頭一つ抜けています!
一方でルーミーは、街中でのうっかりミスを防ぐ基本機能がしっかり備わっており、誰が運転しても安心感を得られる「頼れる定番」としての実力が光ります。
最終的には、より高度な検知機能を味方につけたいか、日々の街乗りで過不足ないサポートが欲しいか、自分たちの「安心の基準」に合う一台を選んでみてくださいね。

5-2.ソリオとルーミーの走行性能比較

ソリオは真っすぐ走る力が強く、横風にもふらつきにくい安定感が持ち味です。速度を自動調整する機能も動きが滑らかなので、長距離ドライブでも疲れにくく、ゆったりと運転を楽しめます。
一方のルーミーは、背の高さから高速域では風の影響を受けやすい面もありますが、ターボモデルなら力強い加速でそれを補ってくれます。坂道や合流でもパワー不足を感じず、キビキビと走れるのが魅力です。
疲れにくい安定感を重視するならソリオ、パワフルな走りを求めるならルーミーのターボを選ぶのがおすすめですよ!


6. ソリオとルーミー、あなたに合うのはどっち?

最後に、どちらがあなたにぴったりかまとめてみました。

6-1. ソリオがおすすめの人

★こんな人にはソリオがおすすめ!


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6-2. ルーミーがおすすめの人

★こんな人にはルーミーがおすすめ!


トヨタ ルーミー ニコノリならトヨタ ルーミーが月々11,000円~ 詳しく見る>
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7.まとめ

ソリオとルーミーは、どちらもファミリーにとって非常に完成度の高い車です。結局どちらがいいのか迷ったときは、何を一番大切にしたいかで選ぶのが正解ですよ!


ぜひ一度ご家族で実車に触れて、後部座席の座り心地や荷物の載せ下ろしを体験してみてください。きっと自分たちの生活に一番しっくりくる一台が見つかるはずですよ!


動画で見たい方はこちら↓

スズキ ソリオ【人気モデル紹介】

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山岸 ゆい

[この記事の執筆者]

大学院で社会学を専攻し、身の回りにある「なぜ?」という疑問を掘り下げてきました。卒業後は、その探究心を生かしながら、地域コミュニティや人々の暮らしに寄り添う活動に取り組んできました。
専門的な知識を誰にでもわかりやすく伝えることが得意です。これまでの経験とスキルを活かし、車やカーリースに詳しくない方の「これってどうなの?」という疑問に寄り添い、納得のいく答えを見つけるお手伝いをしていきます!
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倉田 佑一郎
[この記事の執筆者・監修者]

自動車業界歴20年。24歳で自動車販売・買取の大手FC本部に入社。
加盟店へのスーパーバイジング(経営改善)を得意とし、最優秀サポート賞を複数回受賞。
独立後は多数の企業へ自動車ビジネスの支援をする傍ら、一般ドライバーへ向けた記事執筆や監修を行う。
プロの目線から、愛車の価値を高く保ち賢いカーライフを送る提案を得意としている。
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